谷英美サイトは、この旧ブログへお引越し予定。サイトは閉鎖予定です
旧みすゞ色の徒然
2020年5月27日水曜日
2019年3月28日木曜日
2019年1月6日日曜日
みすゞ塾@川越by谷英美
2019年1月5日土曜日
東北への想いby谷英美
部屋に溢れ返る紙の山を、今年はちょっぴり片付ける事ができました(まだ膨大に溢れてますが・汗)。
片付けてわかったのは、手付かずの紙の山は、震災以降のものばかりだという事。
私なりに、第二の故郷・福島と気仙に時間を注いできたのだなぁと…
出てきた写真、その公演のチラシと一緒に、FBにしまうことにします。
片付けてわかったのは、手付かずの紙の山は、震災以降のものばかりだという事。
私なりに、第二の故郷・福島と気仙に時間を注いできたのだなぁと…
出てきた写真、その公演のチラシと一緒に、FBにしまうことにします。
2018年12月30日日曜日
昨日の稽古が、谷英美の仕事納めでした
2月2日(土)14時開演の公演、見える朗読『東京タワー』@埼玉県北本市文化センターは、北本文化センター様の主催。
…ということで、何と公演会場であるホールで稽古をさせていただくことができました!!!
なおかつ先週、主催者様が12月26日(水)朝日新聞に公告まで出して下さいました~~~☆
だけど、♪ルルル~~~、集客目標300のところ、いまだ半分も席が埋まっておりません(号泣)…
絶賛、お客様募集中です、チケットのお申込み、心の底から喉から手を出してお待ちしておりますル!!!
形(なり)振り構う余裕などございません、よろしくお願いを申し上げます!!!
…ということで、何と公演会場であるホールで稽古をさせていただくことができました!!!
なおかつ先週、主催者様が12月26日(水)朝日新聞に公告まで出して下さいました~~~☆
だけど、♪ルルル~~~、集客目標300のところ、いまだ半分も席が埋まっておりません(号泣)…
絶賛、お客様募集中です、チケットのお申込み、心の底から喉から手を出してお待ちしておりますル!!!
形(なり)振り構う余裕などございません、よろしくお願いを申し上げます!!!
2018年12月28日金曜日
見える朗読『東京タワー』@北本文化センターby谷英美
明日は、2月2日(土)見える朗読『東京タワー』の稽古です。
主催して下さる埼玉県の北本文化センターのご配慮で、公演会場であるホールで稽古させていただけて、本当に有り難いです。
一人で自主稽古は重ねてきましたが、北本公演の座組フルメンバーでは、初のお手合わせとなります。
良い仕事納めとなるよう、ガンバりま~す☆
あ、チケット絶賛販売中ですので、お申込み喉から手を出して募集中!!!
心の底からお待ち申しております、宜しくお願い致します。
主催して下さる埼玉県の北本文化センターのご配慮で、公演会場であるホールで稽古させていただけて、本当に有り難いです。
一人で自主稽古は重ねてきましたが、北本公演の座組フルメンバーでは、初のお手合わせとなります。
良い仕事納めとなるよう、ガンバりま~す☆
あ、チケット絶賛販売中ですので、お申込み喉から手を出して募集中!!!
心の底からお待ち申しております、宜しくお願い致します。
ビッグニュース速報
沖縄の辺野古に新基地は造れないことがわかりました!!!
大浦湾の「軟弱地盤」問題で、2018年度予定していた大浦湾側の護岸工事が20年度以降に見送られ、「着手できる見込みがない」(防衛省の担当者)そうです。
19年度の予算案にも関連費用は盛り込まれなかったという。
つまり、埋立工事全体の4%の海域に土砂投入を始めたものの、あとの96%の計画は五里霧中ということ。
そして、「軟弱地盤」問題で埋め立て計画の変更は必至。
ここでもうひとつ大きく立ちはだかるのが知事権限だ。
玉城デニー知事は設計概要変更の要請には応じないと断言=埋立工事の頓挫は火を見るよりも明らかだ。
ホワイトハウスへの請願署名のやり方を教えてくれた、土砂協・毛利さんからの、超嬉しいビッグニュース!!!
土砂投入にわじわじしていましたが、あきらめさせるためのパフォーマンスでしかなかった!!!
フロートを乗り越えてゆくカヌーの動画に涙していたけれど、ホッとしました。
あきらめない沖縄に学んだ私は、あきらめません☆
今こそ、本物の民主主義を手にするチャンス☆
私たちの国を、まともな国にしてゆくため、沖縄を応援する事から始めましょう。
Yes we can!!!
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引っ越し:追記
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柚子大根を作った手のにほい
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ですが残念… NHK国際放送局からの取材がそこまで進んでいるなら、今回は手を引きますと(涙)。 さいたま市での初演の時に、情報もらえてたら良かったのにと言われました。 でも今後… 1、作品のモデルである沖縄戦体験者・新垣文子さんが語り部をする場所に、谷さんが行く。 2、もしくは、...
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出会いと別れの季節がやってまいりました。行政からのお仕事をさせていただくことの多い私のところにも、ちらほらと消息が届いてまいります。 ありがたいことに「自分は職場を去るけれども、次年度への置き土産に谷さんの講座を決めてしまってから辞めたい」と、スケジュール確認のお電話がかかっ...