沖縄の辺野古に新基地は造れないことがわかりました!!!
大浦湾の「軟弱地盤」問題で、2018年度予定していた大浦湾側の護岸工事が20年度以降に見送られ、「着手できる見込みがない」(防衛省の担当者)そうです。
19年度の予算案にも関連費用は盛り込まれなかったという。
つまり、埋立工事全体の4%の海域に土砂投入を始めたものの、あとの96%の計画は五里霧中ということ。
そして、「軟弱地盤」問題で埋め立て計画の変更は必至。
ここでもうひとつ大きく立ちはだかるのが知事権限だ。
玉城デニー知事は設計概要変更の要請には応じないと断言=埋立工事の頓挫は火を見るよりも明らかだ。
ホワイトハウスへの請願署名のやり方を教えてくれた、土砂協・毛利さんからの、超嬉しいビッグニュース!!!
土砂投入にわじわじしていましたが、あきらめさせるためのパフォーマンスでしかなかった!!!
フロートを乗り越えてゆくカヌーの動画に涙していたけれど、ホッとしました。
あきらめない沖縄に学んだ私は、あきらめません☆
今こそ、本物の民主主義を手にするチャンス☆
私たちの国を、まともな国にしてゆくため、沖縄を応援する事から始めましょう。
Yes we can!!!
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