いくつになったかは、ナイショにしたいけど、タレント名鑑とかでガンガン出ちゃってるので、ナイショにできないかも。
自分の誕生日は、もうそんなに嬉しい年齢ではなくなりましたが、息子の誕生日は全てに感謝したくなる日で、この間の18(日)が、愚息の23回目の誕生日でした。
今春、なんとか大学を卒業。就職先では東京の本社に配属。川越の自宅から通えない距離ではないのだが、入寮を命じられ旅立ってゆきました。
GWに帰ってきた時、「すでに同期が何人も辞めた」と話す疲れた横顔に営業の苦労がしのばれ(涙)…もう何もしてやれないのが辛くて(涙)…
愚息の誕生日に、ただただ健康を案じるメールをしたら、「契約一本取れた」という返信がきました!
同期の新人200人中、5位だと!!
ご契約者さま、ご指導下さった上司、寮のおじさん、おばさん、本当にありがとうございます!!!
自分の喜びより、息子の幸せの方が嬉しい…
そう思える家族のあることを幸せというのですね…
来世とか、生まれ変わるとかがあるならば、私はやはりもう一度女に生まれて、子どもを生みたい。
そして、できることなら離婚しないで、子どもに「お父さん」のいる暮しをさせてやりたい。
「お母さん」というのは、それぐらい幸せで貴い職業だと思うのです。
お誕生日に乗じての自慢をお赦し下さいね。
息子からも「おめでとう」の電話がありました。たった一本の電話で、舞い上がるほど幸せになれる…全てに感謝します、ありがとう。
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