上演のご依頼をお断りするのは断腸の思いなのですが、来月『顔』を…と、日が迫ったお申し込みは厳しいです。
泣く泣く、2件、お断りしました…。
でも自作が、こんなに人気の演目に育って、とても嬉しいです!
沖縄公演の観劇ツアー参加者より、「事実を超える語り」とか、「ドキュメンタリー文学の傑作を、自身で朗読する稀有な才能」とか、銘打った方がいいという、熱いアドバイスをいただきました。
「売るための方法を、谷さんも考えないと」と。
目を引くキャッチコピーが大事なのは、すんごくよくわかるのですが、自分でそう謳うのは恥ずかしいかも(汗)。
でも、とっても嬉しかったです、ありがとうございます☆
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