3月10日の命日に、命を閉じた下関で、詩の朗読とお話をさせていただきました。
主催者である「金子みすゞ・雅輔の会」は会報を発行しており、寄稿を頼まれました。
今日が〆切りだったのですが、無事OK出ました~~~!!!
書き直しを命じられたらど~~~しようと、めちゃめちゃ心配でした(汗笑)。
だってだって、800字って、あっという間に埋まっちゃうんだもん。
書きたいことがあり過ぎて、削れなくて、火を吹きました~~~!!!
金子みすゞの世界には、「下関の上新地に身を置いてみなければ開かない扉がある」。
下関ならではの金子みすゞについて書かせていただきました~☆
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