金子みすゞの詩の朗読とお話は、埼玉県富士見市では初めてとなります。
これまでは、谷英美書下ろしによる『顔』-沖縄戦を生き抜いた女の半生ーの朗読公演ばかりでしたので。
今回、新婦人さんの主催なので、ご縁のある母親大会の始祖である丸岡秀子と金子みすゞのトリビアなど、女性の生き方にスポットを当てる展開にしました☆
どんなジャンルの芸術も、時代と無関係には存在できません。
金子みすゞが、どんな時代の中で、何を想い、詩を綴ったのか…
与謝野晶子や平塚雷鳥、小林多喜二とからめて、縦横無尽に語ります。
すでに定員となっておりますが、詰めれば入る会場ですので、まだ間に合います。
よろしければ、ぜひいらして下さいね。
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