6月の川越公演からさらに、バージョンアップの予感。
朗読劇の「劇」の部分を拡大。
「聴く」から「視る」領域を増やす演出が入りました。
灰地先生は「センセイ」役のみなので、台本を机の上に置いて手振りを入れているのですが
私は「ツキコさん」だけでなく、他の全ての登場人物もやるため、ずっと台本を持っていました。
町田公演では、センセイとツキコさん二人のシーンでは、私も台本を置くことに!
この間の稽古では、とりあえずぶっつけでやってみましたが、なかなかイイ感じでした☆
二人とも呑ん兵衛の設定なので、女だてらに手酌で呑むシーンがやたら多いのですが、我ながらやけにリアルかも(爆)。
どこで台本を置き、どこで酒を注ぎ、どこで飲み、どこで盃を置き、どこでまた台本を持つか…
ただ今、一人作戦会議ちう*smile*
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