デビュー映画でお世話になった、曽根中生監督が亡くなった。
昨日がお葬儀だった。
大分までは行かれないので、西の空に向かい手を合わせた。
演じないことが俳優の仕事だという監督の教えは、私の大黒柱になりました。
高校辞めてでも、出演させていただいて良かったと思っています。
懐かしいなぁ…『夜をぶっとばせ』。
本物の不良だから、オーディションに受かったようなものだった(笑)。
日活のキャメラマンとは、偶然、川口で朗読した時に再会し、話が盛り上がりましたヨ☆
監督、本当にありがとうございました。
どうぞ、お安らかに…。
私もそちらにいったら〈曽根組〉にまた使っていただけるよう、精進いたします。
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