川越に〈鶴川座〉という明治時代に建てられた芝居小屋がある。
廻り盆もある貴重な宝を、朽ち果てるままにしているこの町への嘆きを、前にも綴った。
なぜ、行政、商工会、企業、市民が一つになって文化を守れないんだろう…?!!!
何とかしたいと、10年以上動き続けても、どうにもならない歯痒さ…。
とうとう、梁が落ちたそうだ(涙)。
その情報も、川越とは縁もゆかりもない、都内の照明家さんから入りました。
今日、傷み具合の調査をするそうです。
これから、その照明家さんと会います。
蛇の道はヘビ!
舞台を愛する演劇人は、地下水脈で繋がっています。
ウフ☆
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