大船渡の友が、やっと仮設から出られた☆
長かったなぁ…。
震災前にすでに亡くなっていたご主人のご両親(義父母)のお家を、修理して戻られた。
波被って、半壊になったお家を修理して戻った。
「もしまた津波が来たらと思うと…子どもたちを守ること考えたら、違うところに住みたい」と言っていた。
「でも、年寄りだけで、ほっとけない」と言っていた。
喜び一色の引越しではないけれど、幸多かれと、ありったけの想いを込めて祈ってる。
引越し祝いに、バスマットを送ったヨ。
色違いのお揃いで、うちの分も買った。
ピンクとベージュの猫柄で、ピンクの方が、彼女の。
お嬢さんが、「カワイイ!」と喜んで下さったそうで、私も嬉しいな。
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