昨日、川口短期大学に呼んで下さった大橋教授は熊本のご出身だそうで九州男児。
『アローン・シアター』事務局の佐藤さんは、元さいたま市の中学校の校長で、二人は旧知の間柄。
以前、大橋教授の窮地を、佐藤さんが救ったことがあったそうな。
教授は、その義侠心を意気に感じて、私のことまで大切にして下さり、ご縁に感謝です。
それにしても4コマの講義で、1限から5限までの長丁場。
その間、二人がじゃれ合ってるのを見ていると、「男って、いくつになっても少年なんだなぁ…」と。
食事の時なんかも、「はい、谷さん真ん中ね」なんて、両手に花ならぬ葉っぱ(?)。
思いっきり、マドンナ気分を味わわせていただきました☆
楽しかったなぁ…!
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