さいたま市の職員が次年度、西区の人権講演会に呼びたいと視察にいらして下さいました。
そして何と、愚息の同級生が彼女と来て下さり、びっくりぽん!!!
同級生は、「彼女が沖縄戦の朗読会に行ってみたい」というから来たそうで、モリケン(愚息のあだな)の母の公演とは知らなかったそうで(爆笑)。
地元での公演ならではですよね、途中で「モリケンの母ちゃん舞台やってるって言ってたけど、アレ、そうじゃね?!!!」と気がついたそうです。
そりゃそうですよね、近所はスッピンでウロウロしてますから(汗)。
「オーラ出まくりで輝いてた」と嬉しい感想をいただきましたが、翻訳すると「普段と違い過ぎてわからなかった」ということですよね~(笑)。
明日は、地元のお寺でやっている小さな朗読教室〈みすゞ塾〉
http://www2.u-netsurf.ne.jp/~apro/html/lecture_regular/misuzu_juku.html
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