タブーにしないことが、健全への一歩だと思っています。
明日は、障がいのある方と一緒の舞台を創るための、ワークショップに行ってまいります。
昨年、さいたま市でトリエンナーレが開催された際、「補助金を申請するから岩槻で何かやらないか」とFBフレンドでもある奥山さんが声をかけて下さいました。
さいたま市の岩槻区では、『アローン』事務局・佐藤さんの教え子である大橋クンが、知的障がいのある方たちのグループホームを運営しています。
そんなご縁の中で、岩槻の詩人の世界を、障がいのある方たちも交えて表現する舞台を創れたらと思ったのですが…
私の手に余るアイデアで、挫折しました。
リベンジが叶うか、叶わないかはわからないけれど、とにかく一歩踏み出してみます(ドキドキ)☆
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