ダウン症の書家、金澤翔子さんの活躍は、障がいのある方たちの希望や勇気となることでしょう。
それだけに、すごくモノを言いにくい…
それを利用して〈金子みすゞ展〉を牛耳っている権威者の悪評を、主催者である毎日新聞社は知っているのだろうか。
当初の主催者である朝日新聞は、とうに手を引いたというのに。
これは、毎日書道会、毎日書道展の品格にも関わってくる。
居ても立ってもいられなくて、書家でもある『アローン』事務局・佐籐さんが属している、白峰社代表の康行先生をお訪ねしたのが一昨日のこと。
楽しい話しではないのに、私の駆け込み訴えに耳を傾けて下さいました。
それだけでも有り難いのに本日、お手紙が届きました(ピンボケに撮るの難しかった・汗)。
「命懸けで仕事に打ち込んでおられることがわかり、感銘を受けました」と…(号泣)!!!
未熟な私を受け留めて下さった嬉しさに、泣けて、泣けて…
私が康之先生に出したお手紙も、ついたかな、胸の奥がじんわりあったかいです。
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