今日は、古謝美佐子さんの『童神』の歌詞を朗読
https://www.youtube.com/watch?v=UQft7WtpjU0
古謝さんの歌を聞いても、自分で歌詞を朗読しても、受講者の朗読を聞いても、なんとも言えない温もりに包まれる、愛で満たされる…
受講者のE子さん、朗読しながら泣いてた。
魂が嬉し泣きしている、歓びの涙だったのだと思う。
最後に、私が朗読した時も、また涙を拭っていた。
『童神』って古謝さん、何かが降りてきて創った歌なのではないかしら‥
「歌を作ろう」という作為を全く感じない。
そしてまた、夏川りみでは駄目なんだな。
歌がうまいということと、アーティストとしての価値は違うのだろう。
アーティストの仕事は、受け取る側と愛を交わせるかどうか、それに尽きると私は思っている。
ヴォイストレーニングで練習する曲、今度からこれにしようかな♪
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