先月の公演の主催者である、埼玉県富士見市・水谷公民館の館長さんから、ご丁寧なお礼状をいただいておりました。
やっと先ほど、お返事を出してきました。
行政のお仕事で、館長直々にこんなお手紙をいただいたのは初めてです!!!
富士見市では、行政と市民と協働で「ピースサロン」を開催しているというのもスゴイ!!!と感動しておりましたが…
昔、愛した頃の公民館が、いまだ存在している!!!
予算の無い中、職員と共に智恵を絞って、さまざまな「学び」を地域で創ってきました…(遠い目)。
「社会教育」が絶滅しかかっている今、水谷公民館は何て貴重なんでしょう!!!
「予算が無い」×2と、文化予算を削るから、社会から心が無くなっていくんです。
そこを、行政の予算でやるのが「社会教育」ではないのでしょうか?!!!
やっぱね、心ですよ。
見えぬけれどもあるんだよ、見えぬものでもあるんだよ。
及ばずながら谷英美、これからも富士見市のためなら、一肌でも二肌でも脱がせていただきます☆
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。