3年前、不朽の名作『セイムタイムネクストイヤー』でご一緒した俳優・おのまさしさんと、演出家・大西一郎さんがタッグを組んだ芝居を観てきました!
『十二人の怒れる男』に出てくる13人を一人で演じるという奮闘公演。
面白過ぎて、8月の観る朗読『東京タワー』のチラシを折り込ませてもらうのを忘れてしまいましたぁ(汗笑)。
おのさん、大西さん、お疲れ様でした!!!
①から⑫まで歩く「間」も、目の前の役者が大汗かいて稼いでいると、待てるのを超えて「頑張れ!」という気持ちになるのですね。
生のステージならではのこういうズルさが芝居の醍醐味ですよね☆
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