2018年5月1日火曜日

観劇日記by谷英美

3年前、不朽の名作『セイムタイムネクストイヤー』でご一緒した俳優・おのまさしさんと、演出家・大西一郎さんがタッグを組んだ芝居を観てきました!

『十二人の怒れる男』に出てくる13人を一人で演じるという奮闘公演。

面白過ぎて、8月の観る朗読『東京タワー』のチラシを折り込ませてもらうのを忘れてしまいましたぁ(汗笑)。

おのさん、大西さん、お疲れ様でした!!!

①から⑫まで歩く「間」も、目の前の役者が大汗かいて稼いでいると、待てるのを超えて「頑張れ!」という気持ちになるのですね。

生のステージならではのこういうズルさが芝居の醍醐味ですよね☆

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