土井さんは、川越市民で1票の投票権のない私にも、このような活動報告を下さる…
人の誠のある土井さんを、谷英美は応援しています☆
土井さんとの出逢いは、今を遡ること13年前、指定管理者制度の勉強会でした。
「文化に予算を割く価値があるのか?」と問うた土井さんに、私はこう答えました。
「文化は心のご飯です。ご飯がなければ、心が死ぬのです」。
この一言が結んでくれたご縁で、喜怒哀楽を土井議員と共にしてきました。
来年4月、また、選挙があるようです。
私はさいたま市でもたくさんのお仕事をさせていただいている俳優として、土井裕之さんに市議として政治家として、継続して文化政策をさらに進めてほしいと願っています。
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