2007年3月10日土曜日

五行歌

 いよかん
 いよかん
 るんるるん
 オレンジ色の
 春を食べる

2007年2月3日土曜日

五行歌

一人で堪えなければならない事がある
一人では、堪えてゆけない時もある
見つめてくれるのはお天道様だけでなく
樹の成長を楽しみに集いくる人々
そう、春はきっとやってくる

2007年1月16日火曜日

五行歌

   今、私は裸の樹
   時まさに冬
   自分自身を問われている
   こんな時こそ、美しく立っていなければ
   春は、きっとやってくる

2007年1月14日日曜日

似て非なるもの

“コブラツイスト”と“もぐらツイスト”。さっき思いついて、一人でゲラゲラ笑っちゃいました。ああ~誰か、こんな私を止めて(笑)。本日も、脳は快晴なり!

2006年12月31日日曜日

感謝

 本人(谷)・管理人共々 超多忙につき、更新滞っております。が、ど~~~しても、これだけは伝えたい!!

 皆様、本当にありがとうございました。充実した気持ちで、この1年を振り返っております。これも、皆様の応援の賜物です。

 どうぞ、良いお年をお迎え下さいませ*smile*

2006年10月15日日曜日

印象派レポートその3

 ガチンコでトコトンな性格の私は、初観劇の翌年、夏木マリのワークショップに潜入。しつこいですねぇ(笑)。今回の印象派を観ていて、なぜか、そのワークショップの時のときめきがよみがえってきました。マリさんのパフォーマンスも、旅を経て原点帰りしたのかもしれません。

 そのワークショップ、会場は天王洲にある、スフィアメックスという小劇場。しかも、Londonのクラウネス(クラウンの女性名詞。ピエロも、クラウンの一種)Lindaさんのクラスも併設!!
 運動神経ゼロなんだから、よせばいいのに、身体にこだわるこの私。クラウン、大好きなんです。これまでに参加したクラウンのワークショップで、ずいぶん故障しました。寒くなると、古傷が痛みます(笑)。

 ぜいたくなワークショップでした!!この時のために組まれた明かり‥ミュージシャンの奏でる生音とコラボレート‥自分の肉体&音声と、遊び狂った10日間。
 毎日がインプロビゼーション、観客のいない即興劇という緊張感。筋肉痛の身体を引きずりながらも、夢のように楽しかった!!

 そして、印象派のヒミツが少しだけわかった。マリさんは、このワークショップという盤の上で、私達という駒を動かしながら、俯瞰で観察していた。自分がやろうとしていることが、ステージとして成立するのかどうか‥。刺激的な実験室!!
 マリさんの‥あ、この馴れ馴れしい呼び方には理由があるのです。下の名前で呼び合うこと(しかも呼び捨てと、丸くなって坐ることが[お約束]だったんです。この[お約束]は、今私がやっている[自分解放講座]に引き継がれています*smile*
 マリさんの志の高さと謙虚さに感動。だってLindaさんのクラスでは、生徒として、私達と一緒にレッスン受けるんですよ!もう、ビビらないようにするのが大変でした(笑)。

 その7年後=今から2年前、NHK・課外授業の撮影のために、一日だけの幻のワークショップ開催。幸運にも席を与えられた私は、自分にとっての、7年間のプラスマイナスを総括する時間となりました。

2006年10月9日月曜日

印象派レポートその2

 夏木マリがライフワークと位置づける このステージ、この13年間で8度目だそうである。私が初めて観たのは10年程前、今回で5度め。8回のうち5回観ているというのは、優秀な出席率ではなかろうか。私が印象派の存在を知ったのは、誕生してから3年後だったのだから。

 観劇のきっかけは、偶然手にしたチラシ。金髪を逆立てた夏木マリが獣のように吼えている写真を今でも憶えている。「この勝負の立会人になってほしい」という生な本気が伝わってくる、とても良いチラシだった。

 大枚5,000円をはたいて、アートスフィアの観客となった私。オープニングの衝撃は忘れられない。紗幕越し、下手天井付近に薄く明かりが入ると、逆さ吊の夏木マリが‥「誰かが私を強く縛り、誰かが私を深く傷つけ」と繰り返しながら降りてくる。すっかり持っていかれた私の魂は、めくるめく世界に誘われ、終盤、わけのわからない滂沱の涙を流していた。
 意味を解体したところから劇的瞬間を立ち上げようとしている孤高の戦士。私は、夏木マリの志の高さに打たれたのかもしれない。

 このパフォーマンスを言葉で説明するのは不可能です。ただただ、夏木マリが命がけで紡ぎだし刹那に消える瞬間を、愛でる幸せに浸ればよい。かくして私は、この女戦士を観続けることを決定。何をみつめ、どこへ行こうとしているのか‥。

引っ越し:追記

谷英美サイト は、この旧ブログへお引越し予定。サイトは閉鎖予定です