公演に来て下さった大船渡のボーイフレンド(?笑)に、昨日お礼の電話をしたら…
何と第一声が、「今、山で薪を切ってるとこ」!!!
その方は気功の先生なのだが、震災の原発事故後「電気の無い暮らしをしてみたい」と、1ヶ月の電気代が200円代という生活をしている。
震災は、はからずも命にたたずむ時間となった。
豊かさって何?これ以上便利になる必要があるのだろうか…
生き物としての本分に立ち返らないと地球に住めなくなる。
あ、お礼状できました。
(詩の出展 金子みすゞ全集『美しい町』)
お世話になった皆さま、応援して下さった皆様、本当にありがとうございました!!!
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