2013年10月5日土曜日

朗読サークル「あろーん・しあたー高階」の発表会

「金子みすゞの世界」
2013年10月6日(日)14:00~
@川越市立高階公民館 2階和室
入場無料

今年は2部構成にしました。

前半は「悪太郎の唄」という詩をモチーフに、23編の詩で綴る「悪太郎劇場」をお送りします。

みすゞの分身のような悪太郎クンを主人公に、みすゞの生い立ちと関わりの深い詩で、ストーリーを立ち上げる試みです。

見事、物語が立ち上がりましたら御喝采!!!

後半は、それぞれのメンバーが選んだ好きな詩を発表する、いつものスタイルです。

例年、一人5編読むのですが、今年は前半で「悪太郎劇場」をやるので短縮。それぞれ」2編づつ読みます。

昨日が最終稽古でしたが、みんな気合入ってました☆お近くの方、どうぞお運び下さいませ*smile*

2013年10月1日火曜日

Weフォーラム2013 in よこはま

地元のお寺でやっている朗読教室「みすゞ塾」の塾生が実行委員をしている催しです。
@アートフォーラムあざみ野(男女共同参画センター横浜北)

10月5日(土)13:30~16:30
全体会・シンポジウム
「社会を変えるたまり場をつくろう」

10月6日(日)分科会

塾生は、13:30~始まる「分科会4」を担当。
二本松から佐々木るりさんをお招きして
「福島を生きるということ―いのちを守るためにできること」
について考えます。

ちなみに私こと谷英美が8月に福島で行った朗読会の収益は全て、佐々木るりさんに寄付させていただきました。

福島でいただいたお金は、ど~しても懐に入れることができません。福島の子どもたちの保養に使っていただければ幸いです。

どうぞ皆様、お出掛け下さい。

全体会、分科会とも参加費は各1,000円です。
☆学生、経済的事情のある方は500円。

お問い合わせ:Weフォーラム実行委員会事務局
we2013@femix.co.jp

2013年9月27日金曜日

朗読とお話『金子みすゞ的ココロ』

明日です。お近くの方は、どうぞいらして下さいな。

9月29日(日)14時~15時半

@埼玉県杉戸町 杉戸中央公民館

入場無料

主催 志学会高等学校

後援 埼玉新聞社 共生フォーラム

志学会高校主催の教育セミナーですが、地域の方にも開かれたオープン講座となっています。

志学会高校さんは、通信制の高校。

定時制出身の私としては、思い入れバリバリです。

落ちこぼれだった自分を弁護するわけではありませんが(笑)

導入では、茨木のり子さんの「落ちこぼれ」という詩も朗読します。

多様な生き方をできる世の中であってほしいという願いを込めて…

みんなちがってみんないい!!!

2013年9月23日月曜日

『顔』-沖縄戦を生き抜いた女の半生

作・朗読  谷 英美

2013年9月26日(木)10:00~

@さいたま市立 土合公民館 2階体育室

入場無料

主催 土合公民館

3回連続の<人権講座・男女共同参画講座>地域で考えよう~貧困社会・日本の現状
…の最終回を務めさせていただきます。

自作書き下ろしの初お披露目となります。

お話のモデルである新垣さんの体調がよければ、アフタートークのゲストとしてご参加下さいます。

新垣さんがいらして下さったら、それはとても嬉しいけれど、ご本人を目の前にして、新垣さんに成り切って朗読するのは未知の体験なので、むっちゃ緊張してます。

追ってUPしますが、日曜日には教育セミナーで金子みすゞの朗読講演会があり…

『センセイの鞄』もあるので、複数の演目が同時進行、パニックちう。

ガンバれ、あ・た・し*smile*

2013年9月21日土曜日

『センセイの鞄』町田公演、稽古場リポート

6月の川越公演からさらに、バージョンアップの予感。

朗読劇の「劇」の部分を拡大。

「聴く」から「視る」領域を増やす演出が入りました。

灰地先生は「センセイ」役のみなので、台本を机の上に置いて手振りを入れているのですが

私は「ツキコさん」だけでなく、他の全ての登場人物もやるため、ずっと台本を持っていました。

町田公演では、センセイとツキコさん二人のシーンでは、私も台本を置くことに!

この間の稽古では、とりあえずぶっつけでやってみましたが、なかなかイイ感じでした☆

二人とも呑ん兵衛の設定なので、女だてらに手酌で呑むシーンがやたら多いのですが、我ながらやけにリアルかも(爆)。

どこで台本を置き、どこで酒を注ぎ、どこで飲み、どこで盃を置き、どこでまた台本を持つか…

ただ今、一人作戦会議ちう*smile*

2013年9月10日火曜日

丸木美術館、今年の「広島忌」で…

地元・川越のお寺で、「みすゞ塾」という小さい朗読教室をやっている。その塾生に、丸木美術館の理事でもある絵描きさんがいる。

昨日の塾でのこと。みすゞの「花火」という詩の二連目が話題になった。

…消える、消える、花火、
 消えてはなにに、
 見えない国の花に。

この「見えない国の花」って、魂のことだよね…と。

そこから、話が「広島忌」に発展。丸木美術館では毎年、8月6日に灯篭流しをやっている。

塾生曰く「私ったらもう、いっつも灯篭に自分の身近な人のことばっかり書いて、丸木位里先生と俊先生のこと、一度も書いたことなかったのに今頃気が付いて…」。

塾生は今年の灯篭に、「この世の中に 人の心に たくさんの光を ありがとう」…と書いたそうだ。

位里先生、俊先生が照らす平和への光の道…

ヒロシマから続くこの道を、再び放射能で汚してしまった。

どんなに汚れた道でも、頭上をオスプレイが飛ぼうとも、私はこの道を守りたい。

後に続く命のために。

少しでも、安全な道にしてゆかなければ…。

2013年9月8日日曜日

福島での朗読会

「ゆず沢の茶屋」という料理屋さんの離れが会場でした。

まかない飯をゴチになったのですが…

相馬の海で採れた、香り高い海苔の佃煮…

山で採ったごぼうの葉っぱを練り込んだ凍み餅…

海苔も、ごぼうの葉っぱも、もう採ることができないから、震災前のストックで作ったもの。

食べ切ってしまえば、もう食べることの叶わない幻の味。

…という貴重なものをいただいてきました。

美味しかったけど、切なかったです。

引っ越し:追記

谷英美サイト は、この旧ブログへお引越し予定。サイトは閉鎖予定です