昨日は〈みすゞ塾〉で、ファンクラブの会報封入作業でした。
今日、発送かな?
会員の皆さま、間もなく届くと思いますので待ってて下さいね☆
新年度会員も募集しております。
入会金なし、年会費2,500円で、年に4回、エミゾール満載の濃ゆ~~い会報をお届けしています。
善男善女の皆さま、いかがでしょうか?
入会希望のご連絡は、下記アドレスの事務局まで。
taniemi.alonetheater@gmail.com
心よりお待ち申しておりま~~~す!!!
昨日は〈みすゞ塾〉で、ファンクラブの会報封入作業でした。
今日、発送かな?
会員の皆さま、間もなく届くと思いますので待ってて下さいね☆
新年度会員も募集しております。
入会金なし、年会費2,500円で、年に4回、エミゾール満載の濃ゆ~~い会報をお届けしています。
善男善女の皆さま、いかがでしょうか?
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taniemi.alonetheater@gmail.com
心よりお待ち申しておりま~~~す!!!
昨日、丸木美術館での朗読公演にご来場下さった皆さま、応援して下さった皆様、本当にありがとうございました!
今日は、片付けもままならずぐちゃぐちゃのまま、沖縄公演の実行委員長と沖縄県人会の総会へ。
来月の沖縄公演のPRに行ってきました。
ヘトヘトでしたが、行って良かったです!!!
ラジオ沖縄へのPR出演を、その場で録音していただくことができました☆
放送は来月ですので、またお知らせいたしますね。
明日はみすゞ塾。
http://www2.u-netsurf.ne.jp/~apro/html/lecture_regular/misuzu_juku.html
ゼ~ハ~ゼ~ハ~(汗)。
原爆の図丸木美術館での朗読公演、明日です。
・・・・・・・・・・・・・
谷英美 作・朗読『顔』-沖縄戦を生き抜いた女の半生-
5月27日(土)14:00~16:00
前売り券 2,000円 / 当日券 2,300円 (いずれも入館料込み)
アクセス
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/top/riyo.htm#access
共催:『アローン・シアター』 原爆の図丸木美術館
ご予約・お問い合わせ
『アローン・シアター』事務局
taniemi.aionetheater@gmail.com
090-6147-4160(佐藤)
・・・・・・・・・・・・・・
近田さんにお線香をあげて、うーとーとーしました「私をガンバらせて下さい」と。
さぁこれから、明日の荷積みの準備して、衣裳にアイロンをかけて、大車輪。
谷さんを舞台に立たせるスタッフもしているので、た~いへん(汗笑)。
あ~した天気にな~れ!!!
花に罪はないけれど、タチアオイの花が嫌いだ。
とてつもなく大切な人が亡くなった時、勝ち誇ったように咲いていた花だから。
また、タチアオイが咲き始めた。
あの時の焼けるような悲しみが胸に蘇る…
亡くなってから9年…近田さんの話しを泣かずにできるようになるまでに5年かかった。
あさって、朗読会のアフタートークでは、沖縄出身のジャーナリスト、近田洋一さんのことも話します。
人は、愛する者から最もよく学ぶそうです。
そういう意味では私は、近田さんの、優秀な生徒だったのでしょう。
チカダさん、沖縄とこんなに深入りすることになるとは…
私、ガンバってるから、そっちの世界で再会したら、いっぱい褒めてネ☆
毎月第4火曜日の午前中に、自分開放系のサークルを続けて、12年になります。
http://www2.u-netsurf.ne.jp/~apro/html/lecture_regular/kirari.html
午後は、ファンクラブ会報の印刷
↓
週末の丸木美術館にての朗読公演
『顔』-沖縄戦を生き抜いた女の半生ーの稽古
忙し過ぎて幸せで~~~す(汗)☆
来月は沖縄公演があるため、第3ではなく、第1土曜日になります。
なので、昨日終わったばかりですが、またすぐきます。
昨日は、女学校時代について学びました。
『ミサヲ』という校友誌に載ったエッセーのようなみすゞの作文、三つもテキストに加えました。
他には、季節にちなんで『空の鯉』と『つばな』。
今の時季の川越では、つばながひらひらしてて、とてもカワイイです☆
『空の鯉』は、喧々諤々の声があがりました!!!
毎回、波紋を起こす詩を一つ、投げ込むことにしています。
次回のご案内・・・・・・・・・・・・・・・
6月3日(土)15:00~17:00
参加費 会 員 1,000円(テキスト代込み・珈琲付き)
ビジター 1,500円(テキスト代込み・珈琲付き)
見 学 1,000円(資料代込み・珈琲付き)
@おうちカフェ・タマコチ
アクセス
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%82%B3%E3%83%81/@35.9462837,139.7016018,15z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0xadf6a8e7ac733c87?sa=X&ved=0ahUKEwjDt-K06t7NAhUHqJQKHYSmA4oQ_BIIdDAK
東武野田線 岩槻駅東口から徒歩15分 駐車場有
金子みすゞについてちょっとずつ学びながら、毎回5編の詩を取り上げます。
ご参加お待ちしております☆
taniemi.alonetheater@gmail.com
TEL 『アローン・シアター』事務局
090-6147-4160(佐藤)
FBって、あなどれないですね…
昨年、面識はないのに遠路熊本から、「谷を呼びたい」と、私の住む川越までいらして下さった方があって。
その時に合流してきた、ちいぼうという、これまた面識のない別のFBフレンドがありまして。
「初めまして」な3人は、何と意気投合。
以来、熊本の方が東京に出ていらした時は、みんなでご飯したり。
ちいぼうは、私の舞台にたくさん足を運んで下さったり。
FBでの交流も含めて、お付き合いが続いています。
ちいぼうは、インターネットで「ゆめのたね」という番組をやっています。
http://www.yumenotane.jp/
何と、ゲストに呼んでいただきました~~~!!!
来月末に収録だそうです。
ドキドキ、楽しみだなぁ。
日曜日に取材を受けたのですが…
あんなに多岐にわたった話を、よくぞと思う記事でした。
そしてまた、こんなにも語ったことや想いとのズレのない記事は、そうそうないです。
小さな違和感を、「記事にしていただけただけでも有り難い」と飲み込むことが多いのに。
これは、第1級の資料になります。
私が語ると長くなることが、とってもコンパクトにまとまっている。
先の読売新聞もそうですが、お客さまが少なくて、秘密公演になるところを記事に救われました。
本当に、ありがとうございました!!!
明日は、埼玉新聞に記事が載るそうです☆
記者さんからメールをいただきました、楽しみだなぁ。
…って、のんびり楽しんでいる場合ではなく、いまだ、前売りとご予約を合わせても30名ポッキリ。
絶賛、お客さま募集中でございます。
ご予約、心よりお待ちしています!!!
『アローン・シアター』事務局
090-6147-4160(佐藤)
ご担当の四本さんとは、電話ではたくさんお話しましたが、お目にかかるのは初めて。
NHKの沖縄放送局に5年おられたとのこと。
それゆえ、本土の人間が沖縄で受け容れてもらえるまでの道のりに、思いが届くのでしょう。
来月の沖縄公演も含めての番組になるそうです。
ナイチャーの女優が、平和祈念堂で沖縄戦の朗読をすることのあり得なさを伝えたいと。
これは、私一人で成せることではなく、たくさんの魂たちの後押しを感じています。
そして何よりも、実行委員長・山田ちづこさんのご尽力の賜物です。
マブヤ~、私の声が聞こえますか?
言霊を、平和祈念堂の空へと発信します。
世界平和へ、全身全霊の祈りを込めて。
どうか、見守っていて下さい。
このお役を授かったことに、感謝いたします。
ですが残念…
NHK国際放送局からの取材がそこまで進んでいるなら、今回は手を引きますと(涙)。
さいたま市での初演の時に、情報もらえてたら良かったのにと言われました。
でも今後…
1、作品のモデルである沖縄戦体験者・新垣文子さんが語り部をする場所に、谷さんが行く。
2、もしくは、川越の学校で、谷さんが『顔』を上演する。
いずれかなら取り上げることができるので、また連絡下さいとおっしゃっていました。
気持ちのある方で、「告知だけはさせてもらいますね」とのことで、有り難いです。
明日は、NHK国際放送局の取材を受けます☆
埼玉新聞さんが、稽古風景の写真を撮りたいとのことで、丸木美術館での公演の取材を受けました。
埼玉新聞といえば、琉球新報から移られた伝説の記者、故・近田洋一氏に、熱烈な応援をいただいておりました。
『アローン・シアター』は、プロの女優を市民が支える稀有な文化活動だと。
都合がつく限り何度でも舞台に足を運んで下さっただけでなく、裏方まで手伝うようになり、果てはファンクラブの運営まで乗り出して下さいました。
近田さんが亡くなって、崩壊しかけたファンクラブも、倒れそうになりながら谷本人が切り回して…
見るにみかねて、佐藤さんを初め、新たに手伝って下さる方も現れて…何とかおかげさまで10周年です。
明日は、みすゞ塾。
地元・川越の蓮馨寺で、金子みすゞについて学びながら、詩を声に出して読み合っています。
http://www2.u-netsurf.ne.jp/~apro/html/lecture_regular/misuzu_juku.html
本日、川越の西文化会館で開催された、テノール歌手・東海林尚文さんのコンサートに行ってきました♪
会場のあちこちで、「あら谷さん、昨日の読売新聞の大きな記事、見ましたよ」と声をかけていただきました。
「丸木美術館も、スカラ座の東京タワーも、どちらも行くからね」と言って下さる方もあり、励まされました。
そして何と、休憩をはさんだ2部の最初で、東海林さんが私を紹介して下さり…
…自主的にステージにあがって(笑)、公演のPRをさせていただきました☆
積極的な性格で、すみません(汗)。
友情に感謝です!!!
コンサートはとっても素敵で、うっとりする時間を過ごさせていただきました。
ここのところ、同時進行していることが多過ぎて、仕事量のキャパ超えが続き、かなりテンパってたのですが。
頭にのぼっていた血も下がり、めっちゃ脳が癒されました。
ありがとう、東海林さん!!!
有り難いです。
何と夕方には、川越を担当しておられるNHKさんからもお電話をいただきました。
NHK国際放送局からも取材が来ていることも、お伝えしました。
バッティングしているので取り上げられないかもしれないそうですが、お会いすることになりました。
なんだか、メディアの方は意義を感じて下さっているようですが、お客さまは23名です。
面白いですね(笑)。
告知記事を掲載していただけるようで、本当にありがとうございます!!!
自分のためには、こんなになりふりかまわず泣き付けません。
丸木美術館は開館50周年で、新館建設に向け、5億円を目標に寄付を募り始めました。
一人でも多くお運びいただくことで、それを応援したいとの願いも空しく、現在の集客24名(号泣)。
本番まで、あと16日間、私は最後まであきらめません☆
あ、作品のモデルとなった沖縄戦体験者の新垣文子さん、やっぱりいらっしゃるそうです。
鉄の暴風を生き抜いたパワーに、あやかりにいらっしゃいませんか~~~?!!!
ご予約がないと、当日料金になってしまうので、ご注意下さいね。
ご予約、お待ちしております。
『アローン・シアター』事務局
taniemi.aionetheater@gmail.com
日曜日に、稽古場へ取材に見えます。
いつも沖縄戦の朗読の舞台装置として飾っている絵は、実は元・埼玉新聞記者・近田洋一氏の作品でして。
タイトルは『HENOKO-家族の肖像-』。
「谷さんの活動の一助になれば」と、生前にプレゼントして下さいました。
私がいただいたのは、4分の1の縮小コピーで、本物はボルトでジョイントする大作のインスタレーション(装置的絵画)。
9年前にお亡くなりになった後、沖縄の佐喜眞美術館が引き取って下さいました。
その2年後、2010年、『HENOKO』は埼玉に里帰りして、丸木美術館〈OKINAWA展〉で展示。
その絵の前で朗読させていただいた時は、感無量で…
そしてなんだか、不思議な気持ちでした。
絵が美術館にあるのは当たり前なのですが、『HENOKO』は、街中で暴れてきた作品なので。
なんだか、一緒にヤンチャしてきたダチが、カタギになってすましてるみたいで(笑)。
あいつ、今頃、沖縄の佐喜眞美術館で元気にしまわれているんだろうか…
27日(土)の公演、収録にみえるそうです。
英語の吹き替えか、字幕かになって、ワールドニュースで放映されるのですって☆
谷英美、世界にはばたく(笑)!!!
事前の告知ではないから集客には結びつかないけれど、我ながらびっくりぽん。
有り難いです。
でも、せっかく収録に見えるのに、23名のお客さまじゃ絵にならないですよね~(涙)。
昨日は、丸木美術館で、最終打ち合わせでした。
現在、前売りとご予約合わせても22名という大変心細い状況です。
あと3週間…選挙ではありませんが「最後のお願いにあがりました!」と、ガンバる所存です☆
精算は当日でもOKですが、ご予約がないと当日料金となりますので、いらして下さる方はご予約をお願いいたしますね。
谷英美 作・朗読『顔』-沖縄戦を生き抜いた女の半生-
5月27日(土)14:00~15:30
前売り券 2,000円 / 当日券 2,300円 (いずれも入館料込み)
アクセス
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/top/riyo.htm#access
共催:『アローン・シアター』 原爆の図丸木美術館
ご予約・お問い合わせ
『アローン・シアター』事務局
taniemi.aionetheater@gmail.com
090-6147-4160(佐藤)
夕方、帰省してくる愚息と、恩人ご夫妻に会いにゆきます。
息子の助手席は、ハンドルを握り続けたシングルマザーの甘美な特等席。
彼を隣に乗せて、いろんなところへドライブしたなぁ…
中学生の時に、信州の無言館へ行ったのが最後のデート?
いやいや、高校1年の時の沖縄も、レンタカーの運転は私だった。
大学に入って免許とってからは、遠方公演の運転手してくれたけど、スタッフも一緒だし。
2人のデートは、2008年の沖縄が最後かぁ…(遠い目)。
昨日は、このサイトの「リンク」にもUPしてある「Mo」というサロンで髪を切り…
新宿にオープンしたイタリアンレストラン「ヌーバ」で、さっくりとワインとパスタと、愉快なシェフとの会話を楽しみ…
友人、石川ともみちゃんの出演している「食べられる男」という映画を観てきました。
http://www.europe-kikaku.com/taberareruotoko/
地球を救うため宇宙人への生贄に選ばれた男の1週間。
食べられる立場から、食べることは命を殺すんだということが、リアルに迫ってくる。
監督は、不幸な偶然に見舞われ続けてしまう人を描いてみたかったそうだ。
初めて心をゆるした同僚が、実は被食者に支払われるお金が目当てだとわかったり…
娘に会いたくて、別れた妻を尋ねたら、お金の話しかしなくて(この役が、ともみちゃん)…
中学校で待ち伏せして、やっと会えた娘には「キモっ!」と言われ…
「皆さん、食べ物は大事にしましょうね~~」と叫びながら、捨てられたパンの耳をほうばる姿は、痛過ぎて、苦しくて、泣くこともできなかった。
ということはすなわち、B級SFホラーコメディとして大成功なのだと思う☆
荒尾市の生涯学習課より昨日、『アローン・シアター』事務局の佐藤さんのほうに、残念なお電話があったそうです。
私にメールを下さった方の上司のようで、「すみませんが今回は…」という内容だったとのこと。
荒尾市さんには、今回のムーヴメントのきっきかけを作っていただいたことに感謝して、振り返らずに進めたいと思います。
皆さま、引き続き、よろしくお願いいたします。
熊本市の覚法寺さんより「九州ツアーのうちの1件として、引き受けます」と、メールがありました。
「できれば平日が良いが、土日でも午後なら、早めにわかれば大丈夫」だそうです。
他のツアー地に合わせるので相談しましょうと。
荒尾市、熊本市の近くで、あと8ヶ所、何とかしたいです。
この夢に「この指とまれ」して下さる方、大大大募集中です☆
「イベントなんてやったことないし…」と不安に思われるかもしれませんが、ノープロブレムです。
仲間を10人集めて、日時と場所、中身を決めてチラシを作ったら、あとはチケットを売るだけ。
1人5枚なら、楽勝で売れます!
やると決める勇気さえ持っていただければ、後は成功に向けて、手取り足取りいたします。
行政や学校、PTAや図書館に働きかければ、そこの予算で、谷を呼べるかもしれません。
1ヶ所、5万円の直売価格で出前いたします。
あと8ヶ所決められれば、九州ツアー実現できます。
私も覚法寺さんに、お寺のネットワークで、よそも紹介していただけないか打診してみます。
皆さま、どうか、よろしくお願いいたします!!!
25日後に、丸木美術館で沖縄戦の朗読をさせていただくのですが…
現在、前売りとご予約を合わせても22名という崖っぷちです(号泣)。
丸木美術館は、今年開館50周年☆
絵の傷みが限界を超え、保存環境を整える新館建設に向け、5億円の寄付を募る活動がスタートしました。
一人でも多くの方にお運びいただくことで、丸木美術館を応援できればと願っています。
ぜひぜひ、いらして下さいませ!
谷英美 作・朗読『顔』-沖縄戦を生き抜いた女の半生-
5月27日(土)14:00~15:30
前売り券 2,000円 / 当日券 2,300円 (いずれも入館料込み)
アクセス
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/top/riyo.htm#access
共催:『アローン・シアター』 原爆の図丸木美術館
ご予約・お問い合わせ
『アローン・シアター』事務局
taniemi.aionetheater@gmail.com
090-6147-4160(佐藤)
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