一拍旅行から帰った愚息は、うちに車を返しに来たその足で昨夜、友達との飲みに出かけた。
帰ってきたのは私の就寝後。
朝びっくり~~~何と、彼女を紹介された!!!
私は大掃除用の作業着で、顔も洗ってないまま「初めまして」!!!
大急ぎで朝ごはん作って、お喋りしました~☆
かなりきわどいご対面だが、変にテレるでもなく、「美味しい」ときれいに食べてくれて、健康な食欲が清清しい。
会社の後輩で、社会人1年生とのこと。
「年下はイヤ、同じ会社の女性なんて絶対ムリ」と言っていたのは、どこのどなただったか…(笑)。
でも、ポリシーなんか関係なくなるぐらい好きになったのでしょう。
素直な良い子で、この恋が成就して、彼女が私の娘になってくれたらいいなと思いました。
いや~でも、ほんっと~~~にびっくり!!!
予告なしで、かえって、ありのままを知ってもらえて良かったのかもしれません。
予告されてたら、掃除して、ご馳走用意して…と、大騒動だったでしょうから。
何だか、上の空な一日でした、めでたし、めでたし。