去年は、私めが書き下ろした『顔』-沖縄戦を生き抜いた女の半生ーの舞台を、たくさんのメディアに取り上げていただきました。
昨夜は、メディアの皆さんと、作品のモデルである沖縄戦体験者・新垣文子さんを囲んで、異業種交流会という名の呑み会(笑)を開催。
読売新聞の方はご都合が悪くなってしまい残念でしたが、次回はぜひ!
さいたま市岩槻区で展開しているグループホームの代表・大橋くんにも混ざっていただきました。
http://tomarigi-iwatsuki.jp/company.html
ホームでは、刑を終えてきた若者も引き受けています。
なんと大橋くんは、『アローン・シアター』事務局・佐藤さんの教え子で、『アローン』のお手伝いもして下さっています!
各界で素晴らしい仕事をしている仲間が、職域を越えて楽しくゆんたく。
このエンパワーメントが、社会の力になったら素敵ですね☆